ブレーブスのニューカム投手が謝罪 ごみ箱を蹴って消火器を破壊 11日早朝まで復旧作業

[ 2019年8月12日 11:15 ]

負け投手となってごみ箱を蹴り上げたブレーブスのニューカム(AP)
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 ブレーブスのリリーフ投手、ショーン・ニューカム(26)が11日、フロリダ州マイアミのマーリンズ・パークで球場清掃を担当しているスタッフに謝罪した。

 ニューカムは10日に同球場で行われたマーリンズ戦にブレーブスの6番手として登板したが、延長10回にマーリンズのハロルド・プラド(24)にサヨナラ犠飛を許して負け投手。そのイライラがつのってダグアウトからクラブハウスに行く通路に置いてあった金属製のごみ箱を蹴り上げた。ところがそのごみ箱が壁に設置してあった消火器を直撃。消火器は壊れて煙と泡をまき散らしたために、球場内の送風機がフル稼働する事態となった。

 復旧作業は11日早朝まで続き、ようやく清掃が完了。その責任を痛感してニューカムは自分の非を認めて謝り、壊した消火器などを弁償すると申し出た。。

 11日のこのカードではナ・リーグ東地区首位のブレーブスが5―4で勝って雪辱。ニューカムは3番手として登板し、この日は2/3回を無失点で切り抜けた。

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