海星 接戦制し17年ぶり初戦突破! エース柴田が無四球2失点の完投

[ 2019年8月12日 12:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会 2回戦   海星3―2聖光学院 ( 2019年8月12日    甲子園 )

<聖光学院・海星>5回2死一、三塁、ピンチを切り抜け笑顔でベンチに帰る海星・柴田(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 第2試合は、5年ぶり18回目の夏の甲子園出場となった海星が3―2で聖光学院(福島)を下して17年ぶりに初戦突破。エース柴田(3年)が9回2失点、無四球で完投勝利を挙げた。

 0―0の4回、2死から4番・高谷(3年)が二塁打で出塁すると、5番・坂本(3年)が左前適時打を放ち先制。主将の一打で流れを引き寄せた。

 追加点が欲しい海星は6回。1死走者なしの場面で2番・大串(3年)がカウント2-2からの6球目、真ん中高めに浮いた直球を強振し、打球は右翼席へ。豪快な一振りで貴重な2点目が入った。9回には6番・太田(3年)が右犠飛を放ち、3点目を入れて主導権を握った。

 投げては先発のエース・柴田が2失点、無四球完投。7、9回にソロを浴びるも大きく崩れることなく投手戦を制した。

 13年連続で夏の甲子園出場となった聖光学院は僅差での敗退。エース・須藤(3年)が9回を1人で投げ抜き投手戦を演出するも好投実らず。3回には7番・清水(3年)がベース踏み忘れで左翼線二塁打が左ゴロになるなどのミスもあった。最終回に1点差まで詰め寄るも2年ぶりの初戦突破はならなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月12日のニュース