野村克也氏 巨人の優勝確率「9割」岡本は「天才」 低迷古巣からラブコールあれば「助けましょう」

[ 2019年8月12日 17:26 ]

野村克也氏
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 野球評論家の野村克也氏(84)が11日深夜放送のTBSスポーツ情報番組「S☆1」(日曜深夜0・00)にVTR出演。セ・リーグ首位を走る巨人の優勝確率を「9割」と語った。

 この日は東京ドームで行われた巨人―ヤクルト戦を解説。巨人先発のドラフト1位ルーキー・高橋優貴投手(22)とバッテリーを組んだ小林誠司捕手(30)について「(イニングが)終わったら必ずピッチャーに寄って話をしている。当たり前だけど大事なこと」と、名捕手らしい視点で述べた。

 4番の岡本和真内野手(23)打撃については「(足の)スタンスがやや広くなってる」と微妙な変化を指摘した。「“ひざを柔らかく使え”そうすると力が抜ける。ひざにリラックスの部分が感じるから、そこが好調になってきた原因じゃない?」と分析。「バッティングってちょっとしたところだから。天才だよ、間違いなく」と評した。

 ヤクルトに3連勝した巨人について「この時期に3連勝は大きいわね。今年はこのまま巨人がいっちゃいそうな気がするね。(優勝確率は)9割と言っていいんじゃない」と予想。しかし、「我々、無責任族としては、もうちょっと面白くしてほしいな」と、優勝争いがもつれることに期待した。

 一方、最下位と低迷するヤクルトについては、「OBとしてはね、ヤクルトは気になる。昔なら、監督が責任とって辞めるやろ」とコメント。“来年ヤクルトから監督就任要請が来たら?”と問われると、「じゃあ、助けましょう」と前向きな言葉を発した。

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