マー君 9回途中無失点で8勝目、現役日本投手単独トップの日米通算171勝

[ 2019年8月12日 04:50 ]

ア・リーグ   ヤンキース1―0ブルージェイズ ( 2019年8月11日    トロント )

<ブルージェイズ・ヤンキース>力投するヤンキース先発の田中(AP)
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 ヤンキース・田中将大投手(30)は11日(日本時間12日)、敵地でのブルージェイズ戦に先発、9回途中3安打無失点で今季8勝目(6敗)を挙げた。田中は日米通算171勝(日本99勝、米国72勝)となり、中日・松坂大輔、巨人・岩隈久志を抜いて現役日本投手単独トップに立った。

 初回先頭打者を内野安打で出したが、三振ゲッツーと二ゴロで無失点で滑り出すと、2回は1死後失策で走者を出したが後続を断ち、3~7回は3人ずつで片付ける快投。8回は先頭打者を右安打されたが、1死後併殺打に切って取った。9回に先頭打者を左安打で出した時点で交代となった。この後はチャプマンが抑えた。

 ヤンキースは5回に1点を先制し、田中とチャプマンが1点を守り切った。

 今季はここまで23試合に先発し、7勝6敗、防御率4・93。前回5日のオリオールズ戦は5回まで1失点で、チームは6回表の時点で6―1とリード。だがその裏に一挙に4失点して降板し、その後救援投手が一時同点に追い付かれ勝利投手の権利が消えた。

 田中はこの日8回0/3を94球、3安打、4奪三振、四死球0で無失点だった。

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