ソフトB明石がV撃2点打「ゲーム差はナンボあってもいい」首位独走3連勝で2位に5差

[ 2019年8月12日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2-0日本ハム ( 2019年8月11日    ヤフオクD )

5回1死二、三塁、中前2点適時打を放つ明石(投手・ロドリゲス)(撮影・岡田 丈靖)
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 16年目のベテランらしさを発揮する決勝打だった。0―0の5回1死二、三塁。ソフトバンク・明石は犠飛を狙ったが、ロドリゲスのツーシームを2度ファウルしたことで思考を変えた。2―2から5球目のツーシームを中前に転がし、先制の2点打となった。

 「外野フライを打ちたいと思ったけど、(ツーシームが)結構逃げていくからきついなと。転がせばというのはあった」。4度の決勝打のうち、日本ハム戦は3度目。相手の本拠地・北海道出身の33歳は「ゲーム差はナンボあってもいいので」と優勝を争う日本ハム相手の連勝を喜んだ。

 今夏、甲子園に出場した母校・山梨学院は前日に熊本工にサヨナラ負けを喫したが、奮闘する後輩から刺激をもらった。「あと何年やれるか分からないですけど、一緒のグラウンドで野球ができればいいですね」と話すなど、プロでともにプレーすることがひそかなモチベーションだ。

 3連勝。2位に浮上した西武とは5ゲーム差で、工藤監督は「また明日、日々新たにやっていく」と話した。

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