広島・菊池涼、サイクル達成ならず 4安打3打点活躍も巨人に敗れ、4・5差 13日にも自力V消滅

[ 2019年8月12日 22:34 ]

セ・リーグ   広島7―8巨人 ( 2019年8月12日    マツダ )

<広・巨>4回2死、菊池涼は左越えにソロ本塁打を放ちナインとタッチを交わす (撮影・奥 調)
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 広島の菊池涼介内野手(29)が12日の巨人戦(広島)で4回までに安打、二塁打、本塁打を放ってサイクル安打に王手をかけるも、偉業達成ならず。チームも首位・巨人相手に7―8と1点差で敗れて4・5ゲーム差に後退した。最短で13日にも自力Vが消滅する。

 「2番・二塁」で先発出場した菊池涼は初回の第1打席で先発右腕・山口から三塁への内野安打を放つと、3回の第2打席では再び山口から左翼線へタイムリー二塁打。4回の第3打席で2番手左腕・田口が投じた初球の真ん中カーブを左翼スタンドへ叩き込む今季10号ソロとして大記録に王手をかけた。

 6回の第4打席は4番手左腕・戸根の前に三ゴロに倒れ、8回の第5打席では6番手右腕・沢村から三塁線を抜くこの試合2本目の二塁打を放つも三塁打にはあと一歩足らず。6―8と2点差で迎えた9回、チームメートがつなぎ、1死一、三塁で回ってきたラストの第6打席で8番手右腕・デラロサから一ゴロで1打点を挙げ1点差に追い上げたが、そこまで。6打数4安打3打点の大活躍も勝利には結び付かなかった。

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