人気者だったのに…活躍できなかったドラフト1位競合選手

[ 2011年10月27日 18:14 ]

 ▼82年 立大の左腕、野口裕美投手は西武、阪急、中日の3球団が1位に指名し、西武が交渉権を獲得。先発ローテーション入りの期待がかかったが、1勝もできずに1軍通算5試合登板の記録を残し、88年に引退。

 ▼84年 明大の竹田光訓投手は、同じく明大の広沢克己内野手とともに目玉選手。大洋、巨人、中日が競合し、大洋が交渉権を獲得し入団したが、通算1勝に終わった。

 ▼86年 愛知・享栄高の近藤真一投手は、中日、ヤクルト、日本ハム、阪神、広島の5球団が1位で指名。相思相愛の中日が交渉権を獲得した。1軍デビューの巨人戦でノーヒットノーランを演じる華々しいスタートだったが、その後は伸び悩み通算12勝で引退。

 ▼87年 東京・東亜学園の川島堅投手は、広島、阪神、近鉄の3球団が指名。広島へ入団したが、通算1勝止まりでユニホームを脱いだ。

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