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EXILE 2年5カ月ぶり15人体制ドームツアー開幕、ATSUSHI限定復活 ファン歓喜、涙も

[ 2022年7月7日 04:00 ]

ドームツアーを開幕させたEXILE
Photo By 提供写真

 EXILEのドームツアーが6日、福岡・ペイペイドームで開幕した。2020年11月に脱退したATSUSHI(42)がツアーに限定復活し、新型コロナ禍以前の2年5カ月ぶりとなる15人体制に。美声を響かせた実力派ボーカルは「悔いのない、最高のツアーにしたい」と意気込んだ。

 涙を流すファンが続出した。バラード曲「道」(07年)で、向き合って歌うATSUSHIとTAKAHIRO(37)の間に光の道が出来上がる演出。もう生で聴くことができないと思われていた2人の息の合ったハーモニーに、タオルで涙を拭う観客が多く見られた。

 ATSUSHI自身にとっても待望のステージだ。コロナ下で卒業公演ができなかったため、EXILEのボーカルとして9月4日の最終公演まで全16公演、ファンの前でお別れをする代わりの場となった。伸びやかで張りのある歌声は健在。終始楽しそうなのが印象的で「僕もステージに立たせてもらって、EXILEって最高だなと思いました」と話した。

 昨年末に頭部を負傷し、2~5月の全国ツアーを欠場していた小林直己(37)も復帰。20年2月以来の15人体制に岩田剛典(33)は「フルメンバーで福岡に戻ってくることができた。最高ばい」と博多弁でリップサービス。10月末で芸能界を引退する黒木啓司(42)は汗だくで踊り、SHOKICHI(36)は「啓司さんとのステージも一瞬一瞬をかみしめながらやっていきたい」と意欲。約3時間にわたり40曲以上を披露した。

 ATSUSHIも参加したアルバム「POWER OF WISH」を12月7日に発売することも発表。リーダーのAKIRA(40)は「皆さんの人生に貢献できるエンターテインメントを届けていく」と、ファンの期待に応え続けていく意欲を示した。

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