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東国原英夫氏 男児の骨折で救急車呼ばなかった小学校に「教育環境を変えていく方向で考えないと」

[ 2022年7月7日 16:06 ]

東国原英夫
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 元衆院議員でタレントの東国原英夫(64)が7日、TBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」(月~金曜後3・55)に生出演。名古屋市昭和区の小学校で5年生の男子児童が顔面骨折したにもかかわらず、学校が救急車を呼ぶなど適切な処置をしなかったことについて言及した。

 市教委によると、児童は5日午後1時過ぎ、教室で友人を背負っていた際に転倒し、顔を強打した。その後、吐くなどの症状が出たという。学校からの連絡で迎えに来た児童の母親が119番し、児童は搬送先の病院で手術を受けた。

 番組は男子児童、母親に電話取材した様子を紹介。男子児童は緊急手術を行い、3センチのプレートを2枚入れたといい「保健室の先生が僕にちょっときつい言い方で、目をぶつけたのに何で吐くのって」と養護教諭に言われたとし、母親は「誰が見ても親だからでなくて、私なら他人の子でも救急車を呼んでいる。怒りしかない」と学校の対応を疑問視していた。

 東国原氏は「この事例に特化するわけではないが、全体的に俯瞰的にいうと小学校、中学校の教育現場が大変、疲弊している。教職員の労働環境も非常に改善する余地がある。大きな俯瞰で考えないと教育問題は中々(改善しない)。この方(養護教諭)の資質をあげつらうのは簡単なんですけども、全体的に教育環境を変えていくという方向で考えないと、こういうことって起きうることなのかなって思います」と教育現場の改善が必要と訴えた。

 そして「教職員のなり手が少なくなっている。少子高齢化なのに先生のなり手が少ない。先生は保護者対応、あるいは部活だとかに時間を取られ、非常にブラック企業。労働環境が悪い。そういったのを改善しないと、教育は全体的に上がっていかない。こういった劣化した質の悪い対応が出てくるんじゃないかと思ってます」と語った。

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