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「ちむどんどん」賢三の過去判明 傷心の歌子 ついに開けた道!八重山民謡の第一人者・大工哲弘が登場

[ 2022年7月7日 08:15 ]

連続テレビ小説「ちむどんどん」第64話。帰省した智と一緒に農家を回る歌子(上白石萌歌)だったが…(C)NHK
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 女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は7日、第64話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、2014年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。

 第64話は、暢子(黒島)は和彦(宮沢氷魚)への想いをあきらめ、仕事に邁(まい)進しようと決意した。しかし、和彦との距離はどんどん縮まる。一方、沖縄・やんばる。智(前田公輝)が帰省し、暢子との結婚へ本格的に行動。その頃、亡き父・賢三(大森南朋)の過去を知る人物が比嘉家に現れる。これまで明かされなかった賢三の過去を聞いた歌子(上白石萌歌)が、まさかの決断をし…という展開。

 智は沖縄の野菜の仕入れなどのため、帰省。歌子と再会し、3件の契約を取ると、優子(仲間由紀恵)が勤める「共同売店」へ。「商売が軌道に乗ったら、暢子と結婚したいと思っています。許してもらえますか。正式には、まだですけど、一応は伝えてあります」。ショックを受けた歌子の目が潤んだ。

 比嘉家に現れたのは、上原照賢(大工哲弘)。賢三が民謡歌手を目指していた頃の“師匠”だった。歌子も知らなかった賢三の過去。

 照賢は沖縄民謡「月ぬ美しゃ(月の美しさ)」を披露。賢三や下地先生(片桐はいり)の言葉も去来し、心打たれた歌子の目から涙がこぼれた。

 照賢は名護にある三線の教室を紹介。歌子は優子に「うち、なりたい。何年かかってもいいから、うちは民謡歌手になりたい。お願い、小さくてもいいから、うちだけの夢を追い掛けてみたい。やってみたいわけ、歌いたいわけ。お願いします」と訴えた。優子も良子(川口春奈)も賛成した。

 歌子は原因不明の発熱のため、新人歌手オーディション最終審査中に倒れて失格。ついに新しい夢が見つかった。

 SNS上には「歌子、頑張れ!」「歌子のことになると涙止まらん」「東京でデビュー目指すより、こっちの方がいいね。夢見つけられてよかった」などの声が上がった。

 大工哲弘は八重山民謡の第一人者。

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2022年7月7日のニュース