古市憲寿氏 “ツーブロック禁止”校則にあきれ「髪形で子どもを管理できると思っている」

[ 2020年7月16日 12:20 ]

フジテレビ社屋
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 社会学者の古市憲寿氏(35)が16日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。都立学校の校則「ツーブロック禁止」について言及した。

 番組では、共産党の池川友一都議会議員がツイッターに投稿した動画が230万回以上再生され、話題になっていることを紹介。動画は、3月12日の東京都予算特別委員会の質疑の一幕で、池川都議が「なぜツーブロックはダメなのか」と聞くと、藤田裕司教育長が「その理由といたしましては、外見等が原因で事件や事故に遭うケースなどがございますため、生徒を守る趣旨から定めているものでございます」と回答している。

 古市氏は「問題なのは、教育長という教育に携わる方が外見で人を差別してもいいっていうメッセージを堂々と発していることだと思うんですね」と指摘。そして「例えば性被害に遭った人に対して、ミニスカートが悪いという人がいるじゃないですか。でも実際それって被害者側に責任を負わせる発言だと思うんですね」と言い「ツーブロックだから犯罪に巻き込まれやすいっていうのは、本当に外見差別助長という意味で非常に問題だなと思う」とした。さらに、ツーブロック禁止を取り入れている都立学校があることに「髪形で子どもを管理できると思っているばかな先生がたくさんいるということですよね。本当に頭が悪いと思う」と強い口調で話した。

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