渡辺明2冠 得意の矢倉戦で雪辱狙うも藤井新棋聖に脱帽「すごい人が出てきたなという感じです」

[ 2020年7月16日 20:02 ]

棋聖戦5番勝負の第4局で藤井聡太七段(手前)に敗れ、感想戦で対局を振り返る渡辺明棋聖
Photo By 代表撮影

 将棋の第91期棋聖戦5番勝負第4局が16日、大阪市の関西将棋会館で行われ、藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36)に勝利。通算成績3勝1敗で17歳11カ月でのタイトル獲得となり、史上最年少戴冠の新記録を樹立した。

 注目の第4局、渡辺2冠は敗れた第2局と同じ得意の矢倉戦で臨んだ。しかし、「2局の改良版の予定だったんですが…広くゆさぶられて、逆に読めていない手が出て来てしまった」と語った。

 藤井新棋聖に関しては「やっぱり中盤の競ったところで勝てなかったので、中終盤の指しまわしでこっちが気付いていない手が多かった」と語り「内容的にも競った将棋で負けているので、すごい人が出てきたなという感じです」と脱帽していた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月16日のニュース