福岡拠点アイドルグループ“ハロユス” 24日2周年ライブ成功祈り“折り鶴3万羽”

[ 2020年7月16日 05:30 ]

集まった折り鶴を手にするアイドルグループ「HelloYouth」(ハローユース)のメンバー(左から)大葉、花城、田仲、大島、平松、藤咲
Photo By スポニチ

 LinQも所属するIQプロジェクトのアイドルグループ「HelloYouth」(ハローユース)が24日に「福岡DRUM LOGOS」で2周年記念ワンマンライブ「BREAK THE WALL」を開催する。ライブの成功を祈って折り鶴をつくる企画「1万羽の青春」ではメンバーとファンが協力し、約3万羽を集めた。福岡を拠点に活動を続ける“ハロユス”。さまざまな人の気持ちを背負ってメンバーはステージに立つ。

 昨年の1周年ライブは目標の観客動員数を下回った。2周年ライブは800人以上を目標に掲げ、チケットは前売り完売を達成。だが、これは新型コロナウイルスの対策として会場の収容人数を減らしたことが大きく、メンバーは「悔しい」という思いを持っている。一方でコロナ禍の中でライブができる喜びを感じている。藤咲まりなは「凄いことだし、感謝の気持ちを持って、全力を見せたい」と意気込んだ。

 今回のタイトル「BREAK THE WALL」は“壁を壊せ”という意味だ。本番では「生バンド」での歌唱に初挑戦する。サウンドプロデューサーも務めているISAKICK(175R)がベースを担当し、ギター、ドラム、キーボードも経験豊富なメンバーが参加。田仲笑茉(えま)は「凄い方たちと一緒にできるみたいなので、楽しみでしかないです」と待ちわびている。

 先輩グループのLinQやトキヲイキルは生バンドでのライブを経験済みで田仲は「合わせるのが大変だったと聞いた。ちゃんと練習して最初からうまくできるようにしたい」とタイトル通りに壁を壊す心意気だ。新曲「だって夏ですもん!」も披露し、コロナ禍の自粛期間中にファンに歌詞を募り、メンバーも歌詞を考えた「stay happy」も初めてお披露目される。

 成功を祈願して折り鶴を集める「1万羽の青春」という企画もメンバーを後押ししている。大島向葵の「ファンの方にも手伝ってもらった方が思いが強くなる」という発案で折り鶴を募ると「HelloYouth」を知らない高齢者の方たちからも手紙付きで送られてきたという。大島は「より一層頑張って皆さんに笑顔を、と思うようになりました」とパワーをもらった。現在集まった折り鶴は約3万羽で、当日は会場の入り口に飾られる。2周年ライブは24日午後6時スタート。直前の午後0時30分から追加公演の「早弁ユース」開催も決まった。2周年とは違う内容になる予定で、チケットはプレイガイドで発売中。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年7月16日のニュース