尾木ママ “ツーブロック禁止”校則に「子どもたちが決める問題 18歳は選挙権も持っている」

[ 2020年7月16日 12:02 ]

教育評論家の尾木直樹氏
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 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(73)が16日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。都立学校の校則「ツーブロック禁止」について言及した。

 番組では、共産党の池川友一都議会議員がツイッターに投稿した動画が230万回以上再生され、話題になっていることを紹介。動画は、3月12日の東京都予算特別委員会の質疑の一幕で、池川都議が「なぜツーブロックはダメなのか」と聞くと、藤田裕司教育長が「その理由といたしましては、外見等が原因で事件や事故に遭うケースなどがございますため、生徒を守る趣旨から定めているものでございます」と回答している。

 尾木氏は「この問題の論点は何かって言うと、1番大事なのは、これは子どもたちが決める問題なんですよ。どういうふうに学校生活を豊かにしていくかっていう。子どもたちに決めさせて、それを職員会議でもんで、もし注文付けることがあれば“先生たち、こう思うよ”って一緒に決定すべきです。自分たちで決めたことは子どもたちは守るんですよ。18歳は選挙権も持っているわけですから、高校3年生に対して失礼ですよ」と持論を述べた。

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