カブス・鈴木誠也が2戦連発の4号アーチで日米通算200本塁打　4戦3発と絶好調

インターリーグ   カブス－アストロズ （ 2023年5月17日    ヒューストン ）

4号本塁打を放ち、ウィズダムとハイタッチする鈴木誠也（右、AP）
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　カブスの鈴木誠也外野手（28）が17日（日本時間18日）、敵地で行われたアストロズ戦に「4番・右翼」で先発出場し、2戦連発となる4号本塁打を放った。

　鈴木は初回1死走者なしで相手先発・フランスのスライダーを捉え、左翼席へ豪快アーチ。前日16日（同17日）の同戦の9回に3号2ランを放ってから“2打席連続”の一発となった。

　鈴木はこの一発で日米通算200本塁打とした。