DeNA宮国 現状維持も「この1年は財産、貴重な体験」

[ 2021年12月2日 14:14 ]

DeNAの宮国
Photo By 提供写真

 DeNAの宮国椋丞投手(29)が2日、横浜市内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸840万円でサインした。(金額は推定)

 宮国が苦しんだ昨年末を思い出すように切り出した。「去年の今頃は契約更改の場に立てなかった。すごい幸せ。これが当たり前ではないとヒシヒシと感じた。また来年も頑張っていこうと」。さらに「初めての経験が多い1年間だった。今後の自分にとっては財産、貴重な体験をさせていただいた1年だったと思う」と続けた。

 昨季限りで巨人を戦力外となり、年初めは1人寂しく体を動かした。それでもDeNA側に真摯(しんし)な練習態度を認め、3月15日に育成契約で入団。8月30日に支配下登録された。

 9月7日の巨人戦では古巣巨人、しかも自主トレで常にアドバイスを送ってくれた菅野智之投手に5回2失点で投げ勝った。
 来年1月の自主トレは恒例となった西武・内海と自主トレを行う予定という。今季は3試合に登板して1勝1敗、防御率6・19。「来年もベイスターズの戦力になれるよう頑張りたい」と力を込めた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2021年12月2日のニュース