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阪神・近本 自身初GG賞に「プロ入りから目指してきた賞」 外野手部門では福留以来6年ぶり猛虎戦士

[ 2021年12月2日 15:30 ]

阪神・近本
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 「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞者が2日、発表され、阪神・近本光司外野手(27)が外野手部門で初受賞した。

 トップ得票の広島・鈴木誠の233票に次ぐ210票を集め、3位の中日・大島を85票上回った。近本は「プロ入りから筒井コーチと一緒に目指してきた賞でもあるので、初めて受賞することができて素直に嬉しいです。走攻守でチームに貢献するのが自分のプレースタイルですし、これを励みに、来年からも続けて選んでいただけるような選手になれるように、しっかり頑張っていきたいと思います」とコメント。阪神選手の外野手部門での受賞は、2015年の福留孝介以来6年ぶり20度目となった。

 近本は入団3年目の今季、中堅手として140試合に先発出場し、守備機会269、失策1、リーグ3位の守備率・9962と堅実ぶりを発揮。球界屈指の俊足を生かした広い守備範囲で幾度となくチームを救い、投手陣を盛り立てた。

 打っても、打撃3部門でいずれもキャリアハイとなる打率・313、10本塁打、50打点をマーク。178安打を放ってリーグ最多安打タイトルを獲得し、表彰対象外ながらリーグトップの91得点、同2位の24盗塁など不動のリードオフマンとして存在感を発揮した。シーズン最終盤まで優勝争いを演じたチームにあって、走攻守の軸として機能した。

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