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阪神・青柳、一足早いサンタになる!横浜市鶴見区内の小学校&保育園に130万円相当の絵本など寄贈へ

[ 2021年12月2日 05:30 ]

阪神・青柳の社会貢献活動イメージイラスト(球団提供)
Photo By 提供写真

 阪神・青柳は、社会貢献活動を通じて地元に恩返しする。自身の母校を含めた横浜市鶴見区内の市立小学校と同保育園にレギュラーシーズン1勝につき10万円相当の絵本などを寄贈する予定で、自身が選んだ本も含まれるという。今回は13勝で130万円相当となり、一足早い「青柳サンタ」となる。

 「プレゼントはきっかけに過ぎない。(地元の子供に)プロ野球選手を身近に感じてほしいというのが一番だった。自分たちも頑張れば(なりたいものに)なれるところを見せたいと思った」

 もちろん、本から学ぶことの大切さも説く。大学に入るまで読書の習慣がなかったことを悔やんでおり「もっと早く出合っていればよかったなと思う本もいっぱいあった」という。

 自身の故郷から、さらなるプロ野球選手らが出てくることを切に願う。そのためにも、来季以降も安定した成績を残し、存在感を示し続けるしかない。

【阪神選手の主な社会貢献活動】

 ★北條史也 阪神入団の13年からオフに母子医療センターや障がい児入所施設などを訪問。

 ★岩貞祐太 16年発生の熊本地震で被災した故郷の復興支援として成績に応じた義援金や軟球を寄贈。

 ★原口文仁 大腸がんを発病した経験から、がん啓発グッズとしてブレスレットを販売し、収益の全額をがん患者支援団体に寄付。

 ★西勇輝 オリックス時代の11年から日本赤十字社や日本財団子どもサポートプロジェクトへの寄付を継続。

 ★岩崎優 昨年オフに退団した能見から受け継ぐ形で、登板1試合につき2万円相当の玩具を西宮市および自身の出身地である静岡市清水区の施設などに寄贈。

 ★岩田稔 自身も闘う1型糖尿病の研究基金に09年から1勝につき10万円を寄付。

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