ヤクルト・小川が契約更改 新選手会長としてマウンドやクラブハウスの改善を要望

[ 2021年12月2日 18:40 ]

契約更改会見後、来季の抱負を手にするヤクルト・小川泰弘
Photo By 代表撮影

 20年ぶりの日本一に輝いたヤクルトは2日、都内の球団事務所で契約更改をスタートした。トップバッターはエースの小川。今季は開幕投手を担い、23試合に登板し9勝6敗、防御率4・14だった。シーズン途中には新型コロナウイルスにも感染するなど力を出し切ることは出来ず「2桁(勝利が)目標ですし、コロナになって登板試合数が減ってしまって、規定投球回に届いていない。そういう面で、来年はもっともっと投げられるようにと思っています」と反省を口にした。

 日本シリーズでは11月23日の第3戦に先発し、6回5安打3失点。「チームとして日本一になって、その輪の中で戦えたっていうのはすごく幸せなことでした。日本シリーズで投げさせて頂けて、あの経験はすごく財産だと思っています」と振り返った。

 来季からは中村に代わり、選手会長を務める。「よりよい環境作りということで、(球団に)話をさせて頂きました」。神宮球場マウンドやクラブハウスの改善など、チームにとってプラスになる面を訴えた。

 小川は昨オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使し、4年総額7億5000万円で残留。現状維持の1億6000万円で更改、来季が2年目となる。(金額は推定)

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