DeNA柴田は420万円増でサイン 先輩筒香の「生き様」学ぶ

[ 2021年12月2日 17:29 ]

契約更改を終え会見を行うDeNA柴田竜拓
Photo By 代表撮影

 DeNAの柴田竜拓内野手(27)が2日、横浜市内で契約更改交渉に臨み、420万円増の年俸5900万円でサインした。

 まずは不本意な6年目を振り返った。「今年は開幕スタメンでスタートできたけど、ケガがもあったり、自分自身それを言い訳にした部分もあったので、弱いところが出てしまった」

 4月23日・阪神戦の守備で、大和と交錯し左肩を脱臼。復帰直後の7月9日・中日戦では走者のスパイクが左手に当たり、人さし指を裂傷した。相次ぐ故障で1軍定着以降、自己最少の85試合出場で打率・234、2本塁打、15打点にとどまった。

 アクシデントさえなければ、飛躍の兆しはつかみつつある。今オフもパイレーツ・筒香嘉智選手(30)らと山ごもりの“断食合宿”を行うという。「筒香さんは今年1年間すごく濃い1年だったと思うので、人としての強さ、生き様をしっかり自分のものにできるように取り組んでいきたい」。偉大な先輩の“教え”を胸に、遊撃手としてのレギュラー&打率3割を目標に掲げた。(金額は推定)

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