日本ハム・野村 年俸2000万円で更改 侍J栗山監督と「もう一度野球ができるチャンスができた」

[ 2021年12月2日 15:36 ]

<日本ハム契約更改>人文字でJポーズを決める野村(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの野村佑希内野手(21)が2日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸880万円から1120万円増の年俸2000万円でサインした。

 3年目の今季は自己最多99試合に出場して打率・267、7本塁打、37打点の成績を残した。そのシーズンを振り返り「僕の中ではもっとできると思って入ったシーズンだった。まだまだ自分の実力のなさとか、いろいろ感じる部分もありましたし、その中で成長を感じられる部分もあった。来年に向けていい経験じゃないですけど、しっかりとしたシーズンを過ごせたのかなと思います」と総括した。

 打撃では得点圏打率が・214、守備ではリーグワースト2位の16失策と課題を残した。「僕の中では全部足りなかった。打撃面でもっと打てると思ってやっていましたし、守備の方は課題が多いですけど、スローイングなど自分の自信にしているものはもっとできるようにしていきたいと思います。全体的に実力をもっと上げていかないといかないなと思いました」と話した。

 侍ジャパンの監督に今季まで日本ハムで監督を務めた栗山英樹氏が就任した。栗山氏から「日本一の選手になれると思っている」と期待されてきた若き大砲は「プロでの目標の一つとして、日本代表があります。栗山監督ともう一度野球ができるチャンスができたので、目指していきたい」と侍ジャパン入りを目標に掲げた。(金額は推定)

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