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エンゼルスGM 大谷と画期的プラン 新加入ローレンゼン“二刀流起用”に「興味をそそられる」

[ 2021年12月2日 14:49 ]

エンゼルスのペリー・ミナシアンGM
Photo By スポニチ

 エンゼルスのペリー・ミナシアンGMが1日(日本時間2日)、4年総額5800万ドル(約65億5400万円)で再契約を果たしたライセル・イグレシアス投手(31)と1年675万ドル(約7億6275万円)で獲得したマイケル・ローレンゼン投手(29)についてオンライン会見を行なった。

 同GMは今季34セーブを挙げた守護神と再契約を果たしたことについて「最重要課題のひとつだった。本当に興奮している」と喜んだ。

 再契約成功の裏にはジョー・マドン監督や主砲のマイク・トラウト、レッズ時代に同僚だったマイケル・ローレンゼンがイグレシアスに電話連絡をとりバックアップしてくれたことも明かし「彼らの協力には感謝している」と話した。

 また、今季までレッズで投手兼外野手としてプレーしていたローレンゼンについては「彼の剛腕と変化球にはいつも感心している。彼が切望する先発投手へと移行する」と、救援投手から配置転換する予定。先発投手としての起用を最優先とした上で「(二刀流起用にも)興味をそそられる。外野もできるしバットも振れる、監督もクリエイティブ。このような組み合わせはロースターに柔軟性が生まれる」と、二刀流起用のプランがあることも明かした。

 大谷とローレンゼンが先発ローテーションを形成し二刀流出場することになれば、来季は更なる歴史的なシーズンとなる。地元オレンジカウンティー出身のローレンゼンはメジャー7年で投手として23勝23敗、防御率5.59、打者として打率・233、7本塁打の成績を残している。

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