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MLB ロックアウト必至…ポスティング・誠也&FA・雄星に影響も

[ 2021年12月2日 05:30 ]

広島の鈴木誠也
Photo By スポニチ

 大リーグ機構(MLB)と選手会の労使協定の改定交渉は、期限の米東部時間1日午後11時59分(日本時間2日午後1時59分)を目前に控えた11月30日(同1日)も難航が続いた。MLB、選手会の幹部同士の話し合いなどが行われたものの、進展は見られず。MLB側が施設を閉鎖するロックアウト突入は、必至の情勢となっている。

 全国紙USAトゥデー(電子版)によると、選手会側の提案に対し、MLB側が対案を出したが合意には至らなかった。収益の分配法やFAや年俸調停の権利取得の条件などが争点となっている。来年2月中旬のキャンプ入りまでの合意については双方とも楽観的だというが、ロックアウトが実施されれば、移籍市場は凍結される。

 広島からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す鈴木誠や、マリナーズからFAの菊池らも含め、この間に選手は球団と契約を結ぶことができない。ロックアウトになれば90年以来31年ぶり。労使の争いによりメジャーの動きが停止するのは94~95年のストライキ以来となる。

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