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侍ジャパン栗山英樹新監督が会見「日の丸を背負う、その重さ、責任を感じています」任期は1年半

[ 2021年12月2日 15:00 ]

<侍ジャパン・新監督就任会見>会見に臨む栗山監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 今季まで日本ハムで監督を務めた栗山英樹氏(60)が2日、野球日本代表・侍ジャパントップチームの新監督就任発表会見を行った。栗山新監督が率いる日本代表は、今夏の東京五輪で金メダルを獲得した稲葉篤紀監督(49=現日本ハムGM)の後を受け、23年3月に開催を目指す第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で09年以来14年ぶりの世界一を目指すことになる。

 栗山新監督は、30日に開かれた侍ジャパンの強化委員会で次期監督就任が正式に承認されていた。

 会見冒頭、大きな拍手に迎えられた栗山新監督は「よろしくお願いします」と一礼。その後、侍ジャパンの井原強化委員長から任期は2021年12月から2023年3月WBC終了後までの1年半と発表された。そして栗山監督は「侍ジャパンのユニホームを着て日の丸を背負う、その重さ、責任を感じています」とあいさつした。

 栗山氏はコーチ経験のないまま12年に日本ハムの監督に就任。1年目にリーグ優勝を果たすと、12年にドラフトで1位指名した大谷(現エンゼルス)を二刀流で育て上げ、16年には投打でフル回転させて日本一に輝いた。監督10年間で球団最多の684勝。指導力は高く評価されている。

 ◇栗山 英樹(くりやま・ひでき)1961年(昭36)4月26日生まれ、東京都出身の60歳。創価高から東京学芸大を経て83年ドラフト外で内野手でヤクルト入団。2年目に外野に転向し89年にゴールデングラブ賞獲得。90年に現役引退。通算成績は494試合で打率.279、7本塁打、67打点、23盗塁。12年に日本ハム監督に就任し、同年にリーグ優勝、16年に日本一。監督成績は1410試合で684勝672敗54分け。

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