【球児カウントダウン企画~カルトQ児(5)】初三振を奪った大物選手は誰?

[ 2020年11月4日 05:30 ]

06年8月27日、巨人戦後のお立ち台で涙を見せる藤川

 阪神・藤川球児投手(40)の引退試合、11月10日の巨人戦までカウントダウンが始まった。記憶にも記録にも残る足跡を語録とクイズでたどる。

【Q】球児がプロ初三振を奪った、のちの名球会打者は?
(1)谷繁 元信
(2)荒木 雅博
(3)稲葉 篤紀 【答えは一番下】

 《語録で振り返る藤川球児》
 ▼「ファンのみなさんも、チームが連敗して悔しいでしょうが、選手も悔しい思いでやってますので…(涙)。言葉も出ないくらいの気持ちで…。本当に苦しい時ですけど…。まだまだファンのために頑張っていることを分かってほしい」
 ▼「本当にファンもマスコミも含めて、選手、監督、コーチが作戦とかを考えてやっているのを分かってほしいと思っていました。これだけ頑張っているチームに対して、周りの反応があまりにもつらすぎる。何のために投げているのかっていうのを分かってもらいたかった。温かく見守ってほしいんです」(06年8月27日の甲子園での巨人戦後のお立ち台で涙の訴え。V逸濃厚となる中、チームとファンがひとつになるべきだと訴えた) 

 【答え】(1)谷繁元信。プロ初登板の2000年3月31日横浜戦(横浜)で3回から救援。3回2死、フルカウントからの7球目で空振り三振。チームが敗れたため笑顔こそ控えめだったが、2回1安打無失点に「少し緊張したが、今はホッとしています」

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