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ロッテ3位転落 井口監督「他球団がどうのこうのよりも…」 2位・西武と1ゲーム差以上の重たい差

[ 2020年11月4日 21:32 ]

パ・リーグ   ロッテ0ー2ソフトバンク ( 2020年11月4日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>9回無死、荻野貴は空振り三振に倒れベンチのロッテナインも意気消沈する (撮影・西川祐介)
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 ロッテ・井口監督はわずか2安打での零敗に「(千賀は)いい投手なので積極的に打っていこうとミーティングでも話していたが…。(安田を9番で起用したのは)打撃の調子も含めて、何とか復調してほしいと思うけれど、もうちょっとですね」と厳しい表情で話した。

 57勝55敗3分けで並んでいた西武が日本ハムに勝ったため、ロッテは8月17日以来の3位転落となった。

 今季、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)はファイナルステージしか行わないため、2位に入る必要がある。そして西武とは1ゲーム差だが、これが単なる1ゲームではない。リーグの最終順位は勝率で決まるが、同率の場合は、当該球団間の対戦勝率が高い球団が上位となる。今季ロッテは西武に8勝15敗(残り1試合)で、同率なら西武にCS進出の権利がある。つまり、追いつくだけでは駄目で、勝率で上回らなければならない。

 残り4試合。井口監督は「残り試合とにかく全力で戦うだけ。他球団がどうのこうのというよりも、自分たちの試合をやっていきたい」と前を向いた。

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