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広島、1年4カ月ぶり6連勝で最大借金13→4 遠藤はプロ初完投に続いて2度目完投も巨人戦で5勝目

[ 2020年11月4日 21:12 ]

セ・リーグ   広島5―1巨人 ( 2020年11月4日    マツダ )

<広・巨>力投する先発の遠藤 (撮影・奥 調)
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 広島が5―1で巨人を下して昨年7月の9連勝以来、今季初となる6連勝(2分け挟む)。今季50勝目を挙げて最大13あった借金を4に減らした。巨人は連勝が2で止まり、最大30あった貯金が23となっている。

 広島は5回、先発投手の遠藤が先頭で左前打を放って出塁し、田中広の5試合連続安打となる左前打、鈴木誠の四球で1死満塁とし、ここで西川の遊ゴロが併殺崩れとなる間に1点を先制。7回には先頭・長野が右翼ポール直撃の9号ソロで貴重な追加点を挙げると、さらに会沢の左前適時打でリードを3点に広げた。8回には1死二、三塁から長野の左前適時打でさらに2点を追加。投げては先発の21歳右腕・遠藤がプロ初完封こそ逃したものの、9回を4安打1失点に抑え、今季5勝目(6敗)を挙げた。遠藤は8月2日の巨人戦(東京D)でプロ初の無四球&完投勝利。2度目の完投勝利も巨人戦となった。

 巨人は先発左腕・高橋が5回で5四球と制球に苦しみながらも5安打1失点と粘り強く投げたが、打線が援護できず。通算2000安打にあと3本となっていた坂本は4打数無安打だった。

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