西武 ロッテかわして今季初単独2位浮上!打線爆発10点で快勝

[ 2020年11月4日 21:08 ]

パ・リーグ   西武10-3日本ハム ( 2020年11月4日    メットライフD )

<西・日>2回2死一、二塁、3ランを放つスパンジェンバーグ(撮影・尾崎 有希)
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 クライマックスシリーズ圏内へ負けられない西武は4日、日本ハムを10-3で下し、今季本拠地最終戦を勝利で飾った。同率2位だったロッテがソフトバンクに敗れたため、西武は開幕戦を除いて今季初の単独2位に浮上。9月14日に最大9ゲーム差あったロッテを残り4戦でついに抜いた。

 打線が初回から日本ハムの先発・吉田輝を攻め立てた。先頭の金子から3連打で早々に先制すると、押し出し四球、安打、犠飛と効率よく得点を重ね、一挙4点を挙げた。2回には金子が四球で出塁し、すかさず盗塁を決めてチャンスメーク。源田の右前打で生還し5点目。そして2死一、二塁から6番・スパンジェンバーグが内角高めの直球を完璧に捉えて、右翼席に運ぶ2戦連発の15号3ランで8点目で吉田輝をKOした。

 4回には先頭の外崎が2番手・福田から12戦ぶりとなる7号ソロ。7回に愛斗のタイムリーで10点目を挙げ、9月9日オリックス戦以来の2桁得点となった。

 先発のニールは初回に3者凡退と完璧な立ち上がり。3回に8番・野村に2点本塁打を浴びたが、要所を締める投球で5回まで2失点。6回に先頭・渡辺に二塁打、中田の左前打で3点目を失ったところで降板となった。その後は小川、平井、ギャレット、斉藤大とつないで日本ハム打線を沈黙させた。

 日本ハムは先発の吉田輝が誤算だった。2回で自己ワーストの8失点で降板し今季初勝利とはならなかった。打線は西武を上回る12安打を放ったがわずか3点しか奪えなかった。

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