マエケン、さあ先陣!WCSアストロズ戦先発「闘争心を持って必死に戦いたい」

[ 2020年9月29日 02:30 ]

MLBポストシーズンの組み合わせ
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 大リーグは27日(日本時間28日)、60試合に短縮されたレギュラーシーズン全日程が終了し、プレーオフのワイルドカードシリーズ(3回戦制)の組み合わせが決まった。同シリーズは29日(同30日午前3時開始)のツインズ―アストロズ戦から始まり、ツ軍は前田健太投手(32)が先発。日本選手6人の所属球団が出場するポストシーズンの先陣を切る。

 ツインズは秋山のレッズに敗れたものの、同地区2位のホワイトソックスも敗れ、最終戦で2年連続12度目の地区優勝が決まった。既にワイルドカードシリーズ初戦の先発が内定していた前田は、アストロズを相手に、本拠地ミネアポリスで投げることになった。
 「今年は大事なポストシーズン初戦の先発を任されることになりました。チームの勝利のために、闘争心を持って必死に戦いたいと思います」。自身のインスタグラムで改めて決意を表した。移籍1年目の今季、本拠球場ターゲット・フィールドでは5試合で3勝負けなし。防御率1・91は、敵地での同3・48を大きく上回った。

 ドジャース時代は過去3年、ポストシーズンでは中継ぎに回ってきた。ポストシーズンの「開幕投手」を任される日本投手は、99年吉井(メッツ)、12年ダルビッシュ(レンジャーズ)、15年田中(ヤンキース)に続き4人目。過去の3人はつかめなかった初戦白星を目指す。

 ○…新型コロナウイルスの影響でレギュラーシーズンが60試合に短縮された今季は、プレーオフ進出チームが従来の10から16に拡大された。両リーグ各3地区の2位以内と、残りの球団で勝率上位2位に入ったチームが出場権を獲得。ポストシーズンの各シリーズは同一球場で行う。

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