和歌山大、リーグVへ望みつなぐ逃げ切り勝利 4番・橋本が中押し打&ダメ押しソロ

[ 2020年9月29日 17:27 ]

2020年度近畿学生野球秋季リーグ戦   和歌山大6―4大阪府立大 ( 2020年9月29日    南港中央 )

<大阪府大・和歌山大>リーグ戦初登板で3回を1安打無死点と好投した和歌山大・松本
Photo By スポニチ

 和歌山大が追いすがる大阪府立大を振り切って6―4で勝利。勝ち点を3に伸ばし、2018年秋以来のリーグ制覇に望みをつないだ。

 好調の打線はこの日も爆発した。初回に単打4本に2四球を絡める打者9人攻撃で4点を先制。5回には1死三塁から「4番・三塁」で出場した橋本太郎内野手(3年=岡山城東)の中前打で中押しの1点を奪うと、8回にはまたもや橋本がダメ押しの左越えソロと効果的に加点した。

 投げてはリーグ戦初先発の高向遼平投手(4年=京都翔英)が3回2失点で降板。4―0の4回無死一塁からリーグ戦初登板の松本啓吾投手(4年=大阪学芸)が2番手でマウンドに上がり、3回1安打無失点の好投で流れを引き寄せた。「緊張とかはなく、打者を抑えることだけ考えていました」。7回は同じく4年でリーグ戦初登板の田中謙一郎投手(市岡)が死球を出しながらも無失点。8回には2点を失ったが、6投手による継投でリードを守りきり、大原弘監督は「最終節も連勝して9勝2敗で終えたい」と話した。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2020年9月29日のニュース