阪神・高橋 6回8安打3失点の粘投「原口さんのリードのおかげ」

[ 2020年9月29日 20:29 ]

セ・リーグ   阪神―中日 ( 2020年9月29日    甲子園 )

<神・中>阪神先発の高橋(撮影・坂田 高浩)
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 阪神の先発・高橋は6回8安打3失点(自責は1)で粘り強い投球を見せた。

 「原口さんのリードのおかげで、なんとか粘ることができましたし、今日の自分の調子以上の力を出すことができた。野手の方々にも援護していただき、感謝したいです」

 1―0の2回は2死満塁から大島に適時中前打で2点、逆転直後3―2の5回は1死一、三塁から高橋の犠飛で1点を失った。しかし、勝ち越し直後の5―3の6回は2死一、三塁のピンチで2番・京田を空振り三振で退け、勝利投手の権利を手にしたままマウンドを降りた。

 9月は4試合に登板し0勝2敗。前回登板22日DeNA戦では6回8安打3失点で降板。中日とは今季、8月25日の甲子園で対戦。自己最長タイの8回を投げ、6安打1失点で2勝目を挙げてたが、以降はなかなか勝利に手が届かなかった。

 前日には「13連戦初戦なので、いつもより特に強い意識を持って投げたいです」と自覚を口にして臨んだ一戦。岩貞、馬場が新型コロナウイルスに感染し、岩崎も保健所から濃厚接触者に認定されて離脱するなど、救援軍が手薄なチーム状況の中、粘り強い投球で流れを引き寄た。

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