阪南大 昨秋王者から勝ち点「1」 右腕・西村、5回1失点「うまく修正できた」

[ 2020年9月29日 14:01 ]

2020年度近畿学生野球秋季リーグ戦   阪南大 4―1 大阪市大 ( 2020年9月29日    南港中央 )

<阪南大・大阪市大>リーグ戦初先発で初勝利を挙げた阪南大・西村優
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 阪南大が昨秋王者の大阪市大に連勝し、勝ち点「1」を獲得。リーグ戦初先発の右腕・西村優力投手(2年=石見智翠館)は5回3安打1失点で初勝利を挙げ「立ち上がりはよくなかったけど、試合の中でうまく修正できた」と胸を張った。

 初回に2死から大阪市大・北村に甘く入ったスライダーを右翼へ運ばれリーグ戦初被弾。先制を許したが、「あの一発があったので落ち着いていけた」と、チェンジアップを決め球に打たせて取る投球で2回以降は1安打しか許さなかった。前日28日の第1戦では加賀見一輝投手(2年=添上)が散発4安打13奪三振でリーグ戦初完封。「2人でこのリーグ戦で活躍するぞと約束したので、僕もやってやろうと思っていた」と、チームメートの活躍を刺激にした。

 6回からは2番手の森山喬介投手(3年=鳥取城北)、続く多々納樹投手(4年=出雲西)がそれぞれ2イニングを無失点と好投。打線も2回に2点を奪って逆転すると、3回にも2点を追加して投手陣を援護した。垣下真吾監督は「後半に点を取れなかったのは課題だが、この2戦は試合の中で選手が成長が見られた」と満足げだった。

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