藤浪「死ぬほど緊張しました」初の甲子園での救援登板 リード守り抜き虎党大声援

[ 2020年9月29日 21:15 ]

セ・リーグ   神―中日 ( 2020年9月29日    甲子園 )

<神・中>8回を抑え笑顔の藤浪(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 阪神の藤浪晋太郎投手(26)が3点リードの8回に3番手として登板。リリーフとして初めて甲子園のマウンドに上がり、1回を無失点に抑えた。

 「死ぬほど緊張しました。先発の時とは違って人の勝ちがかかった場面で投げるのがこんなに緊張するとは思っていませんでした」

 藤浪の投じる1球1球に、甲子園は沸いた。先頭・阿部への4球目に今季最速の159キロを計測。四球で歩かせてしまったが、恐れることなく剛速球を投げ込み続け、木下拓、代打・溝脇、大島をいずれも二ゴロに打ち取った。「何とか無失点で抑えることができて良かったです」。リリーフとして3試合連続の登板で役目を果たし、胸をなで下ろした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月29日のニュース