阪神・矢野監督「ああいう顔で野球がやれるというのは晋太郎自身も幸せ」

[ 2020年9月29日 22:31 ]

セ・リーグ    阪神7―3中日 ( 2020年9月29日    甲子園 )

<神・中>8回表終了後、ベンチに戻る際に笑みがこぼれる藤浪(右)(左は坂本)(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 13連戦の初戦を白星で飾り、阪神・矢野監督は「流れが行ったり来たりになりましたけど、いいところで打ってくれたり粘って投げてくれました」と振り返った。

 6月27日以来、自身出場58試合で204打席ぶりの一発を放った糸井に関しては「気持ち良くベース1周してる嘉男(糸井)見て、また本当にいい顔でね、見えたのでね。場面も最高の場面でしたし、最高のホームランでした」と声を弾ませた。

 また、3点リードの8回に3番手としてプロ入り後初めて甲子園で救援登板した藤浪に関しては、「特別な声援だったので。(ベンチに帰り最高の笑顔を)見ました、見ました。ああいう顔で野球がやれるというのは晋太郎自身も幸せでしょうし。やっぱりあの緊張の場面の1イニングというのは、これからの晋太郎にも、今の先発ではない場所というのは学びの場所になると思うんでね。どんどん吸収してどんどんいい投手になってほしい」と更なる飛躍を願った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月29日のニュース