堀内さん 5回無死二、三塁を無失点に抑えた菅野に感服「ここが全てだね」開幕12連勝を祝福

[ 2020年9月29日 22:24 ]

セ・リーグ   巨人6-1広島 ( 2020年9月29日    マツダ )

堀内恒夫氏
Photo By スポニチ

 現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(72)が29日、自身のブログを更新。同日行われた広島戦(マツダ)で6回4安打1失点と好投し、開幕投手として球団記録を82年ぶりに更新する開幕12連勝をマークした巨人のエース菅野智之投手(30)を祝福した。

 堀内さんは試合終了後ほどなく「まだまだ先があるぞ」のタイトルでブログを更新。「菅野開幕から負けなし。12連勝おめでとう!」とストレートに祝福の言葉を送ると「立ち上がりから失点してあんまり良くなかったけど、5回のマウンド、無死2、3塁から点を与えなかった。ここが全てだね。さすがだと思ったよ」と3―1で迎えた5回、先頭・菊池涼の打球を三塁手・岡本が後逸、続く代打・坂倉に右中間二塁打を打たれて無死二、三塁のピンチを迎えながらも初回にわずか7球で先制点を許した大盛、田中広の1、2番コンビを連続空振り三振に仕留め、続く鈴木誠も右飛に打ち取って得点を許さなかった場面を絶賛した。

 そして「さぁ、まだまだ先があるぞ」と堀内さん。「でも、先を見すぎず目の前の1つ1つを確実に抑えていこう。そうすれば結果は後からついてくる。次も楽しみにしてるよ」と続けた。

 菅野はこの日の広島戦(マツダ)で6回4安打9奪三振の1失点と好投。史上10人目となる開幕から無傷の12連勝を飾り、自身通算100勝に王手をかけた。開幕12連勝は開幕投手に限れば2004年の岩隈久志(近鉄、現巨人)に並ぶ最多タイで、セ・リーグ開幕投手では1982年の北別府学(広島)、巨人開幕投手では1938年春のビクトル・スタルヒンの各11連勝を抜くリーグ新&球団新の快記録となった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月29日のニュース