白血病闘病中の北別府さんが「命」についてつづる「心が苦しい時も病院で助けてもらえる事もある」

[ 2020年9月29日 15:56 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げた野球解説者の北別府学さん(63)が29日、自身のブログを更新。1月に公表した成人T細胞白血病を克服しつつある自身の立場から、命の大切さと、時には病院を頼ることも大事だと説いた。

 「命」のタイトルでブログを更新。「私の命。あと少し治療開始が遅れたら危ない所だったそうです。皆さんの力で助けていただいた命です」と書き出した北別府さんは「私は身体の病でしたが、心が苦しい時も病院で助けてもらえる事もある。苦しみが和らぐ事もある。中々、立場のある方は人様に相談のできない場合もあるかもしれません。そんな時、心の病院に行って下さい。自分で命を絶つ。どれほどの苦しみだったかと思います。助けていただいた私ですから身体だけでなく心の苦しみを抱えている方も救える命があると尚更、そのように思います」と続けた。

 北別府さんは1月に成人T細胞白血病を公表。5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を受けて7月11日に退院し、現在は通院しながら自宅で静養を続けている。

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