巨人が30勝一番乗り!戸郷7回途中11K零封6勝目、坂本が全2打点 阪神は泥沼36回連続無得点

[ 2020年8月20日 20:51 ]

セ・リーグ   巨人2―0阪神 ( 2020年8月20日    東京D )

<巨・神>力投する巨人先発・戸郷(撮影・森沢裕)
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 巨人は2―0で阪神を下し、今季4度目の同一カード3連勝。両リーグを通じて30勝一番乗りを果たし、今季初の貯金13とした。阪神は今季3度目の同一カード3連敗で、3戦とも無得点は初となった。

 巨人は高卒2年目で20歳の先発右腕・戸郷が7回途中まで毎回&自身プロ最多となる11三振を奪って3安打無失点と好投した。打線は阪神先発右腕・青柳に苦しめられたものの、0―0で迎えた6回にこの日出場選手登録され即先発となった先頭・重信が右翼線三塁打で出塁し、続く坂本の中犠飛で待望の先制点。8回には坂本のこの試合2打点目となる左越え適時二塁打で1点を加え、戸郷、高梨、中川、デラロサの完封リレーで守り切って勝利を収めた。戸郷は自身3連勝でエース菅野の8勝に次ぐ今季6勝目(2敗)をマーク。巨人投手陣は初戦で3安打完封した菅野の後は2試合連続完封リレーで、この阪神3連戦を無失点と抑え込んだ。巨人の阪神戦同一カード3試合連続完封勝利は1995年7月18日~20日以来25年ぶり。

 阪神は青柳が6回4安打1失点と好投したが、打線が援護できず。延長10回の末2―2で引き分けた16日の広島戦(京セラD)で初回に2点取ってから36イニング連続無得点となった。また、東京ドームでの巨人戦はこれで今季6戦全敗、6戦合計わずか4得点となっている。

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