阪神 25年ぶり巨人との3連戦全零敗…36回連続無得点で球団ワーストにあと7

[ 2020年8月20日 20:57 ]

セ・リーグ   阪神0―2巨人 ( 2020年8月20日    東京D )

<巨・神>20日の巨人―阪神戦のスコアボード(撮影・森沢裕)
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 阪神が20日、巨人に0―2で敗れ、この3連戦全て零封負けを喫し、16日の広島戦の初回に2点を挙げてから36イニング無得点となった。青柳は6回4安打1失点と好投したが、打線の援護がなく6勝目はならなかった。

 阪神は東京ドームでの巨人戦はこれで今季6戦全敗で、6戦合計わずか4得点。また、巨人との3連戦で全て零敗を喫したのは95年7月18日から20日(甲子園)以来25年ぶり、東京ドームで3戦全て零敗は史上初の屈辱となった。

 阪神打線は、16日の広島戦は、初回にボーアのタイムリーなどで2点を挙げるが、その後はわずか2安打で延長10回2―2の引き分け。18日からの巨人との3連戦は、初戦は巨人・菅野の前に散発3安打に終わり0―1、19日は巨人の先発・メルセデスが2回で緊急降板したものの、7投手のリレーの前に4安打に終わり0―8。この日は7回に2死満塁など好機を作るが、攻めきれなかった。

 阪神の連続イニング無得点の記録は、79年8月23日のヤクルト戦から同30日の広島戦での43イニングが最長。21日のヤクルト戦(神宮)でワースト記録更新の可能性もある。

 プロ野球記録は、53年10月に大映が記録した59イニング。セ・リーグでは11年の5月から6月にかけて広島が記録した50イニングとなっている。

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