ヤンキース・田中 レイズ・筒香斬りも初黒星 4回0/3を6失点

[ 2020年8月20日 02:30 ]

ア・リーグ   ヤンキース3―6レイズ ( 2020年8月18日    ニューヨーク )

<ヤンキース・レイズ>レイズ戦に登板し、5回にマウンドに立つ田中(AP)
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 ヤンキースの田中はレイズとの首位攻防戦に先発し、4回0/3を今季ワーストの8安打6失点と打ち込まれ、初黒星を喫した。3回に3ランを含む4連打で4失点。5回にもソロを被弾し降板となり「試合の中で修正を重ねながらいろいろ探していたけど、全てがうまくいかない日だった」と唇をかんだ。

 スプリットは思うように落ちず、スライダーも切れを欠いた。不調の要因を「メカニックのズレ、バランスの悪さ」と分析。それでも2度目の対戦となった筒香は2打数無安打と封じ、先輩の意地を見せた。開幕前の打球頭部直撃も乗り越え、登板を重ねてきたが4戦で未勝利。「次につなげていかないと、この失敗には意味がない。次の登板までの時間を有効に使いたい」と巻き返しを誓った。(杉浦 大介通信員)

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