大商大セレクションに大阪桐蔭・薮井主将ら27選手 富山監督「楽しみ」と笑み

[ 2020年8月20日 18:07 ]

 大商大硬式野球部が19、20日に入部希望者のセレクションを行い、27選手が参加した。

 今夏の「2020年甲子園高校野球交流試合」に出場し、いずれもチームの主将を務めた大阪桐蔭・薮井駿之裕内野手(3年)、尽誠学園・菊地柚内野手(3年)、古市龍輝内野手(3年)ら交流試合を含む、甲子園大会経験者は12人。最終日の20日は大商大1、2年との練習試合を行い、実力を披露した。富山陽一監督(55)は「ウチを選んで(セレクションを)受けに来てくれるのは光栄なこと。プレー以外の部分も優れているから、実力校の主将を任される」と話した。09年11月に就任以降、計11人のプロ選手を輩出してきた指揮官だけに「4年後が楽しみ」と笑顔だった。

 直近5年10季で8度の優勝と関西六大学野球リーグで圧倒的な強さを見せつけるが、全国大会では頂点まで“あと一歩”が届いていない。大学選手権では1975、76年、明治神宮大会では82年の準優勝が最高成績。充実の戦力で、悲願成就を狙う。

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