中日・与田監督 先発の柳に「制御できなかった」、木下雄と山井の無失点投球評価

[ 2020年8月20日 22:14 ]

セ・リーグ   中日3―7ヤクルト ( 2020年8月20日    神宮 )

<ヤ・中>3回1死三塁、福田の先制適時打で生還した大島(左)を拍手で迎える与田監督(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 中日は投手陣が崩れ、連勝が4でストップ。

 与田監督はプロ入り初の3被弾など5回途中4失点の先発・柳について「今日はなかなか、コントロールができなかったですね。コントロール、ボールを制御できなかった」と指摘した。

 後を継いだ岡田も3失点。連続四球で5回1死一、二塁となり右打者・中村で左腕の続投を選択し、二塁打を浴びた場面を指揮官は「いろいろなことは常に考えていますけど、今日はあの起用ということ」と多くを語らなかった。

 それでも危険球退場となった浜田達の後を継ぎ、緊急登板した木下雄が6回を、今季初登板となった山井も7回の1イニングずつを無失点。「木下も得意の真っすぐが良い状態。どんどん登板をするごとに良くなってくれるのでは。山井も投げっぷりも良かったし、真っ直ぐの勢いも良かった。先発でない起用だが、こういうところからどんどん調子を上げて欲しい」と期待を寄せた。

 打線は相手先発・高梨に6回まで2点と苦しんだが、5点を追う9回に無死満塁から武田が中犠飛で1点を返すなど、粘りも見せた。連勝が4で止まりわずか1日でBクラスとなったが、指揮官は「切り替えて戦っていく」と前を向いた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月20日のニュース