DeNA・パットンは腰部捻挫 ラミレス監督「日々様子を見る」

[ 2020年8月20日 16:02 ]

DeNA・パットン
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 18日の広島戦で腰に張りを訴えて7球で緊急降板したDeNAのスペンサー・パットン投手が、「腰部捻挫」と診断された。19日に広島市内の病院で検査していた。ラミレス監督は「そんなに大きな故障ではないと思うが、日々様子を見ながらどうするか判断していくことになると思います」と説明した。

 今季は中継ぎとして24試合に登板して防御率5・75。

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