“V請負人”巨人・丸、4年連続のビールかけ「こんなにたくさん優勝できるとは」

[ 2019年9月22日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人3―2DeNA ( 2019年9月21日    横浜 )

祝勝会で「丸ポーズ」を決める丸 (撮影・木村 揚輔)
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 巨人の丸は昨季まで在籍した広島の3連覇に続き、4年連続で優勝の輪に加わった。「ここまで苦しかったけど、優勝はいつもうれしい。こんなにたくさん、優勝できるとは思っていなかった」と新天地での栄冠を喜んだ。

 「優勝請負人」として大きな期待を背負い迎えた巨人1年目。「打てなかったら、2軍で練習するしかない。でも死ぬわけじゃない。いちいちマイナスな部分を言っても仕方ない」と重圧に押しつぶされることはなかった。常に練習でもフルスイングする姿に原監督も「チームにいい影響を与えている」と、その効果を口にする。

 代名詞のフルスイングは、当時はライバル球団のエースだった時の菅野の一言が確立させた。ともに出場した16年のオールスター。「“ちょこちょこ当ててくる打者は怖くない”と聞いて、追い込まれても、甘い球が来たときにしっかり強いスイングができるようにと自分の中で意識がまとまった」とスタイルが固まった。

 この日は5打数無安打に終わったが、チームで唯一、全試合にスタメン出場。次は古巣の広島では届かなかった日本一へ挑む。

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