ヤクルト・館山&畠山、涙のラストゲーム 館山「真っ向勝負できたことは誇り」

[ 2019年9月22日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―14中日 ( 2019年9月21日    神宮 )

引退セレモニーでファンにあいさつする畠山(左)と館山(撮影・村上 大輔)
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 今季限りで引退する館山と畠山が引退試合として臨んだ。試合後の引退セレモニーで館山は「たくさんケガをしましたが、打者と真っ向勝負できたことは誇り」と涙を流した。試合では先発して144キロのシュートで大島を二ゴロに打ち取った。打者一人との真剣勝負。9度の手術を乗り越え通算85勝を挙げた右腕を小川監督がマウンドまで行き交代を告げ、ねぎらった。

 同じく今季限りで引退する畠山は6回に4番・バレンティンの代打で登場。右前に通算937本目となる安打を放った。「初めて打てなかったらどうしようという不安がなく打席に入れた」とすがすがしい表情だった。チームは敗れて史上初めて全11球団に負け越しが決定した。

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