ヤクルト 田畑投手コーチ退団へ…投手陣不調の責任を痛感

[ 2019年9月22日 04:50 ]

生還したバレンティン(左)をベンチで迎える小川監督(中央)と田畑投手コーチ
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 ヤクルトの田畑一也投手コーチ(50)が今季限りで退団する意向であることが21日、分かった。

 5月から6月にリーグワーストタイの16連敗を喫するなど、既に最下位が確定した今季はチーム防御率が12球団ワーストの4・73と低迷した。ローテーション入りが期待された新外国人のスアレスや、将来のエース候補である原がコンディション不良で長期離脱するなど“誤算”はあったが、関係者によれば、投手陣不調の責任を痛感しているという。

 田畑投手コーチは91年ドラフト10位でダイエーに入団。96年にヤクルトに移籍し、97年には15勝を挙げ、捕手の古田敦也氏とともに最優秀バッテリー賞を受賞した。01年に巨人で現役を引退。その後は巨人で投手コーチなどを務め、18年からヤクルトに復帰し、現職を務めた。

 ヤクルトは既に小川淳司監督(62)、宮本慎也ヘッドコーチ(48)の退任が決定している。

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