福島成蹊 創部初の東北大会出場!古豪・磐城に逆転勝ち

[ 2019年9月22日 16:52 ]

第71回秋季東北地区高校野球福島県大会 準決勝   福島成蹊7―6磐城 ( 2019年9月22日    白河グリーンスタジアム )

<磐城・福島成蹊>8回2死二、三塁で逆転の2点適時打を放ち、ガッツポーズを見せる福島成蹊・佐藤
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 創部13年目の福島成蹊が古豪・磐城に逆転勝利し、創部初の東北大会出場を決めた。

 5―6の8回2死二、三塁で佐藤慎悟(2年)が振り抜いた内角真ん中の直球は、相手の一塁手の前で大きくバウンドを変え、右翼線に転がった。「気持ちが入っていたので予想外の方向にバウンドしてくれたのかな」と思いを込めた一打で2点をもぎとり7―6と逆転。歴史を塗り替えた背番号13は「本当にうれしかった。みんながつないでくれたおかげ」と笑顔だった。

 福島成蹊は県北支部の第5代表で、最後の最後で県切符をつかんだチーム。それでも初戦から快勝を続け、準々決勝では名将・佐々木順一朗監督(59)率いる学法石川を7―2で撃破した。23日の学法福島との決勝に向け佐藤は「いつも通りしっかりと確実にできることをしてつないで勝ちたい」と気合を入れた。

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