広島、投打噛み合わず…4回以降わずか1安打、迎打撃コーチ「早いカウントで追い込まれると苦しくなる」

[ 2019年9月22日 05:30 ]

セ・リーグ   広島2―4阪神 ( 2019年9月21日    甲子園 )

痛い逆転負けを喫し引き揚げる広島ナイン (撮影・奥 調)
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 広島は投打の歯車がかみ合わず、CS進出争いの佳境で痛恨の4連敗。阪神戦5年ぶりの負け越しが決まり、広島・高ヘッドコーチは「毎回、ああいう投球をされる。もう少し点を取れていれば違う展開になったけど…」と悔しげに振り返った。

 阪神・西から序盤は効果的に加点した。初回に菊池涼が先制弾。2回には1死一、三塁から石原が初球スクイズを決めた。だが、4回以降はわずか1安打と沈黙。今季だけで4勝を献上し、迎打撃コーチは「早いカウントで追い込まれると苦しくなる。丁寧に投げられた」と脱帽した。

 今季残るは本拠地での中日2試合のみ。逆転2位どころか3位も危うい状況で、22日の相手先発は前回“ノーノー”の大野雄だ。「対策? 何とか崩せるように」と同コーチ。じり貧のままでは終われない。

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