阪神・福留「もう1度グラウンドで暴れる姿を見たかった」 横田引退に寂しさも…今後も「応援」

[ 2019年9月22日 15:38 ]

引退会見を終え、花束手に寮に帰ってきた横田 (撮影・平嶋 理子)
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 この日に引退を表明した阪神・横田慎太郎外野手(24)と同じ鹿児島出身の大先輩・福留が、脳腫瘍を患いながら頑張って来た後輩をねぎらった。

 「本人、家族が本当に辛かったと思う。最後まで諦めずに野球をやりたいという気持ちを出していたのを僕も見ていたので、もう1度、グラウンドで横田が暴れる姿を見たいという思いが強かった。でも、本人が決めたこと。これから先の人生の方が長いので、体を大切にしてほしい」

 16年には高山、横田のフレッシュな「1、2番コンビ」と外野を組んだ。若い二人を叱咤激励しながらやって来ただけに、寂しい気持ちはもちろんある。それでも「他の人が経験することのない、それぐらいの経験をしてこの場所にいた。そういう強さも持っていると思う」と強調。「どういう道に進もうとも応援することは変わりない。少しでも手助けできることがあれば、何かしらしてあげたい」と今後も温かく見守っていく。

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