星稜・奥川 履正社打線に脱帽「一人一人が素晴らしい打者だった」

[ 2019年8月23日 05:50 ]

第101回全国高校野球選手権大会 決勝   星稜3-5履正社 ( 2019年8月22日    甲子園 )

5回、星稜・奥川は履正社・井上を見逃し三振に抑えガッツポーズ (撮影・後藤 大輝)   
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《奥川に聞く》――井上の3ランの前に2死からの連続四球を与えた。

 「丁寧にと心掛けすぎた。あれも向こうにもぎ取られた四球。(過去に2者連続四球の経験は)ないです。ボール球を打たせたい気持ちがあったけど、打者が手を出してこなかった。一人一人が素晴らしい打者だった」

 ――7回の同点劇について。
 「星稜の底力を見せてくれた。自分が粘れなくて申し訳ない。向こうの粘り強さに粘り負けした。ホームランは少し悔いが残っていますが、スッキリした気持ちの方が大きい」

 ――気迫を感じる攻撃だった。
 「チームメートに恵まれた。星稜を選んで良かったと思う。いいチームで野球ができた。最後まで野球ができて幸せだったと思う」

 ――ベンチ前に整列した時の心境。
 「支えてもらっている人がいて野球ができているんだと実感できる瞬間だった」

 ――自身にとって甲子園とは。
 「ここまで来させてもらって、大観衆の声援を感じながら投げられる最高の場所」

 ――入学時に思い描いていた自分より成長できたか。
 「一区切りついたわけですが、まだ高校野球は終わっていないので、しっかり、やりきりたい」

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