DeNA・東、昨季セ新人王の意地見せた!1失点で85日ぶり白星「優勝のチャンス…まだまだ全然ある」

[ 2019年8月23日 21:00 ]

セ・リーグ   DeNA5―1巨人 ( 2019年8月23日    東京D )

<巨・D>DeNA先発の東(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAの東克樹投手(23)が昨季セ・リーグ新人王の意地を見せた。

 勝つか引き分けで優勝マジックが点灯する首位・巨人を相手に8回4安打1失点と好投。昨年5月16日の阪神戦(甲子園)以来プロ2度目となる完封&完投こそ逃したものの、88球の省エネ投球で5月30日の中日戦(ナゴヤD)以来85日ぶりとなる今季4勝目(2敗)を挙げて巨人のマジック点灯を阻止した。

 「ここまでいいピッチングができると思ってなかったのですごくうれしいです」と笑顔で試合を振り返った東は「野手の皆さんがしっかり守ってくださったので、本当に助かりました」とノーエラーのバックに感謝。8回にはゲレーロの三塁打で1点を失った後で増田大に犠飛性の中飛を打たれたが、神里の好返球でタッチアップしたゲレーロを本塁タッチアウトに仕留めるなど野手との一体感もばっちりだった。

 「あれが一番助かりました」と神里の“神プレー”に感謝した東。打線も初回にソトが3ラン、2回に梶谷が2ランと一発攻勢で援護した。自身3カ月ぶりの白星に「個人的にもチーム的にもこの1戦は重要な1戦だったので本当に勝ててうれしいです」とし、「ベイスターズも優勝のチャンスがまだまだ全然あるので1戦必勝で頑張っていきたいなと思います」と高らかに宣言すると、スタンドのファンから大歓声が降り注いでいた。

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